小豆島でオリーブを育てる365日。「なかぶ園」へ

うどん(乾麺)

長期保存と出汁が濁らないことから、お鍋にが人気の乾燥させたうどん。おいしさのポイントはゆで方。調理方法に合わせたゆで方を紹介するので、ぜひ料理に活かしてみてください。そして、保存のポイントもお伝えしますね。

うどん(乾麺)のゆで方

うどんをゆでる

(1) 大きめのなべで沸騰したお湯の中にバラバラと入れます。※2人前180g/袋に対し3リットルのお湯が目安です。湯の温度が低かったり、湯の量が少ないと、ゆでむらやべたつき、くっつきの原因になります。

(2) 再び沸騰すれば、ふきこぼれない程度に火加減を調節してください。湯の中で麺がグルグルと回っている状態ならOK。

(3)ざるにあげて湯をきり、冷水で手早くもみ洗いして、めんの表面のぬめりをとります。

※推奨時間を参考に、麺の太さや好みに合わせてゆで時間を調整してください。

乾麺の保存方法

うどん(乾麺)の保存方法

  • 乾燥したうどんは水分13%〜14%まで乾燥させて保管するようにしてあります。1年という賞味期限に限らず、早めにお召し上がりください。
  • 匂いの強い物と一緒に保管しないで下さい。匂いが移ってしまいます。

このページのトップへ