小豆島でオリーブを育てる365日。「なかぶ園」へ

生そうめん

とても珍しい「生」のそうめん。ぷりっぷり、もっちもちの触感はやみつきになる人続出。かめばかむほど小麦の風味がしてくるのも「生」ならでは。
通常のお素麺よりもゆで時間を短くしてお召し上がりください。そして、保存のポイントもお伝えしますね。

そうめん(乾麺)のゆで方

素麺をゆでる

(1) 大きめのなべで沸騰したお湯の中にバラバラと入れます。※200g 2人前/袋に対し3リットルのお湯が目安です。湯の温度が低かったり、湯の量が少ないと、ゆでむらやべたつき、くっつきの原因になります。

(2) 再び沸騰すれば、ふきこぼれない程度に火加減を調節しながら90秒そのまま。湯の中で麺がグルグルと回っている状態ならOK。

(3) ざるにあげて湯をきり、冷水で手早くもみ洗いして、めんの表面のぬめりをとります。

※推奨時間を参考に、麺の太さや好みに合わせてゆで時間を調整してください。

生そうめんの保存方法

生そうめんの保存方法

  • 生そうめんは必ず冷蔵庫で保存してください。1ヶ月という賞味期限に限らず、早めにお召し上がりください。
  • 残った場合は、乾燥しないようビニール袋に入れ、冷蔵庫に入れて2,3日でお召し上がりください。

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